会社を辞めたいけどなんて言って辞めよう…
と考えて思いつかない方も多いと思います。
今回は30代前半にして転職回数が10回を超えた筆者が、辞める時に使った退職理由を辞めやすかった順にご紹介します。
本音と建前で使っていた理由もご紹介してますので、退職理由考える時の参考にしてみてくださいね。
目次
本音
1位:上司の仕事の仕方がイヤになった
いくつかの会社に所属していろいろなタイプの上司の元で働きましたが、
上司という人間はどうして
- 非効率なことばかりするのか
- 改善しようとしないのか
- 本当に仕事してるかあやしい人がいる
このような人間が多いのかいつも疑問に思います。
「仕事や会議がごっこ遊び、おままごとに見えてきたらオワコン」
なんて言葉も聞きますが、その通りだと思います。
確かに見えない部分で上司は仕事をしているのかもしれません。
しかし目に見えている部分で仕事しているように見えないのであれば
部下から信用されるわけないですよね。
仕事ごっこをしているような上司のいる会社であれば
より仕事しやすい環境、待遇を求めて転職するのがおすすめです。
2位:肉体的・精神的にしんどかった
個人的には肉体的しんどさのほうが許容はできる方ですが、限度はあります。
週5日この肉体的しんどさが続くと思うと年齢とともにしんどくなっていく感じもあり、
長くやる仕事ではないなと感じました。
精神的なしんどさはとにかく仕事に行きたくなくなるので、
すぐにでも転職したくなります。
人間関係もそうですが、クレームなどプレッシャーが多い仕事だと余計にです。
どっちもそろっている場合はもうすぐにでも転職することをおすすめします。
3位:残業・休日出勤が多かった
労働時間が長すぎると自分の時間がなくてイヤになりませんか?
仕事上残業や休日出勤が発生することもあるかもしれませんが、
多すぎるとプライベートの時間が少なくなって何のために働いているかわからなくなってしまいます。
以前は40時間以上の残業があったこともありますが、
今の職場は残業時間が月に5時間前後なのでとても快適です。
求人には残業時間は低めに載せていて、
実際は残業ものすごい多い、休日出勤も多いなんてこともあるので、
実際に働いてみて違ったら即転職をおすすめします。
4位:会社の将来性が見込めなかった
求人を出しているのに入ってみたらあまり将来性なさそう・・・
と思ったことはありませんか?
筆者は何回もあります。
IT、AIの発達によりごっこ仕事ばかりの会社はどんどん業績を落としていくでしょう。
逆にIT、AIに前向きな会社は将来性が見込めます。
筆者の場合
入ってみたら古い考えばかりでごっこ遊びしかしていない・・・
という会社はすぐに転職していました。
5位:業務内容がスキルアップにつながらなそうだった
正社員なのに誰でもできる仕事ばかり、
スキルアップにつながらない仕事の会社も早めに転職していました。
誰でもできる仕事はこれからAIや機械にどんどん変わっていきます。
その中で生き残るためにも「あなた」という人のレベルを上げていく必要があります。
スキルアップにつながらない仕事でも忙しくない、
人間関係が良ければ続けながら副業するなど、
空いた時間にスキルアップすることもできますが、
ズルズル時間だけが経っていく働き方になってしまわないように注意しましょう。
6位:キャリアアップがしたかった
5位と似ていますが、居心地は良いけど
給料と待遇あげるためのキャリアアップがしたくて転職したのも
転職理由のひとつとしてあります。
今回ご紹介する中でも数少ない、前向きな転職理由の1つです。
7位:業務量が多くてパンクしてたから
会社って一部の人に仕事が集まる仕組みがあるんですかね?
って思うくらい働く人と働かない人がいますよね。
自分で言うのもアレですが、筆者は仕事が割と集まってくるタイプです。
そして大概パンクします(
「~さんしかできる人いなくて・・・」
ってパターンが多いのですが、スキル持っている人を増やせばいいと思います。
辞めたら会社にできる人がいなくなると言われても知りません。
パンクして無理!ってなったのも転職理由の1つです。
8位:人間関係に疲れたため
会社って絶対誰かしらが誰かしらの噂話とか、出来事について話してますよね。
誰と誰が仲悪いとか、関係性とか、しらんがな!となりませんか?
誰かに話通しておかないと仕事が進まないとか、
車内政治とかめんどくさすぎます。
筆者基本無害な人として立ち回るのですが、
だんだんめんどくさくなってくると転職したくなります。
9位:通勤時間が長かったため
個人的統計ですが、通勤時間が1日の疲れの3~4割を占めていると思います。
通勤時間が長くなればなるほど、この疲れも増えるという販売中止になるレベルの仕様です。
ドアtoドアで片道1時間までならいけますが、
1時間超えてくると個人的にはしんどいです。
よほど職場環境良くないと転職したくなりますが、
転職理由の優先度ははそこまで高くありません。
(上位の理由のほうが先に来るため)
10位:給料が低かったから
給料が高くて仕事が激務なのもイヤですが、
仕事量がそこそこあるのに給料があまり高くないとやる気出ませんよね?
収入は生活の質に直結します。
ただし仕事の忙しさと給料の高さは比例しますので、
働く時間を短くしたい方は要注意。
建前
1位:家族が病気になったから
退職を伝えるときの最強の退職理由だと思ってます。
- 自分が病気になった
- 家族が病気になって介護が必要になった
- (自分・家族問わず)療養のため他都道府県の病院に行くからやめる
などなど。
本当の場合もあるでしょうしウソの場合もあるでしょう。
でも自分にとってみれば「今の会社を辞めることが最優先」なので、
多少の罪悪感は目をつぶりましょう。
もし、ウソついてまで辞めたくない!と思うのであれば、
あなたの退職願望はその程度だということで転職する必要はないでしょう。
しかし今の職場環境がしんどすぎてとにかく早く辞めたい!
という方はなりふり構わず使えるものは何でも使いましょう。
2位:自分の体調がすぐれないことが多いから
1位と似ていますが、仕事に耐えられないくらい体調が悪いことが多いのであれば、
ちゃんと退職理由として認められます。
欠勤が続くなどしていればなおのこと。
業務に耐えられないのであれば、会社も退職を認めざるを得ません。
3位:キャリアアップしたかったから
職場の人間関係が良いときに使える退職理由です。
人間関係が悪い職場で使用すると怒号が飛ぶ可能性大なので要注意です。
まとめ:退職理由は退職出来たら勝ち
これまで退職するために色々な退職理由を使いましたが、結論退職でしたら理由はどうあれ勝ちです。
多少ウソつこうが話盛ろうが、辞めたら関わることはほぼないので、その辺はドライにいきましょう。
退職を高い確率でするためのポイントは、
- 病気や介護などツッコミづらいセンシティブな理由
- パーソナルな内容すぎて調べようがない理由
- それなら退職しなくていいでしょと言われない強い理由
これらの要素を含められれば高い確率で退職できます。
そもそも理由用意しなくても退職の意志示したら退職進められるはずですが、
いろいろ話聞かれて納得してもらえないと退職認められないことが多くあります。
なのでキッチリ理由用意して退職を勝ち取りましょう。